作業小屋は何と呼びましょう?
彼岸の入りの雨の合間にお墓参りに行って来ました。
そして今日は中日。おはぎを作って仏壇にお供えしました。
これは私のおやつ。
お皿は以前に作った物です。
作業小屋は電気工事も終わり、随分と部屋らしくなってきました。
これから物が入って来ますので益々狭くなっていくと思います。
箱から作業小屋へと育ちつつある所です。
昨日は友人とイケアに行ってきました。イケアに行くと最後のゾーンでつい
細々とした物を買ってしまいます。今回は買わないぞと予め買う物を
決めておいて実物を確認して購入する作戦で行きました。
小屋の支払いも怖いので余計な出費は抑え、家の中の物が増えるのも避けたい。
多少の変更はあったものの概ね作戦通り買い物を済ます事が出来ました。
買う物を決定して友人とランチ。
特別に美味しい訳ではありませんが、二人ともこの異国の味を楽しみにしています。
今回も一つの皿をシェアしながら沢山の北欧の料理を味わいました。
食事中に友人に
「いつも小屋って呼んでいるけれど、小屋じゃ可哀想だから何て呼べば良い?」
工房って呼ぶのには些か小さ過ぎる。
何て呼ぼうかと考えていたらふと頭を過ぎった日常の光景。
私が夫と娘に
「まったく、もうどうしてあなた達は ぶちぶちぶち・・・・・」
(小言を言っている)
二人は聞いているのかいないのかどこ吹く風。
私は更に「ぶちぶちぶち・・・・」
二人が私の小言を遮り、一斉に庭を指差し私に向って
「ハウス!」
「カエルの家」は無いな。